先日やっと薬を飲み終わったと思ったら
もう生理きました。
飲み終わって2日後ですー。
早かった。
生理きたら1~3日目までに電話とのことで
今日2日目に電話しました。
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今回は、
凍結融解胚移植、ホルモン補充周期です。
いよいよ例のあいつの出番ですよ。
例のあいつ↓
どうか被れませんように
Kクリニックでは、こんな風なスケジュール表をもらうので
わかりやすいです。
電話で、看護師さん(助産師さん)から日付を言われるので
枚数の上に記入していきます。
で、なんとすでに移植日まで決定しました。
決戦は、9月14日です。
(ギリギリ誕生日前だー)
その前に、一度受診して内膜の厚さと、ホルモン値に問題がなければそのままgoの予定です。
まさか今日の電話で移植日まで決まるとは思ってなかったので
若干ドキドキしてます(←早いって)
さすがホルモン補充周期?
でもホルモン補充周期って自然周期と一体何が違うんだ?
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ホルモン補充して、内膜を厚くするとか
日程を調節しやすい
とかは聞いたことあるけど・・
具体的にどう違うのかいまいち分からない。
て、ことで少し調べてみました。
ホルモン補充周期とは?自然周期との違いは何?
ホルモン補充周期で使うエストラーナテープは、
卵胞ホルモン(エストロゲン)を補充するものです。
薬を使って卵胞ホルモンを補充すると、
脳は、卵が成長していると勘違いして、
自分のホルモン(FSH)を分泌しないそうです。
そのため、排卵も起こりません。
(卵巣機能が低下していると、稀に排卵してしまうこともあるそうです。)
排卵が起こらないので、もちろん自分で高温期になることもありません。
なので、十分に内膜が厚くなったら、
黄体ホルモン(プロゲステロン)で排卵後の状態を作り出し
移植となります。
簡単にまとめるとこんな感じでしょうか。
私、てっきりホルモン補充周期でも排卵はするものと思ってたので
排卵しないんだということにちょっと驚きました
薬の力で内膜を厚くするんですねー。
これは・・しっかり貼らないといけませんね。
黄体ホルモンの補充は、プロゲデポーの注射と膣坐薬です。
ホルモン補充周期だと、
薬できちんとコントロールするので移植の日がわかりやすいけど
薬代も手間もかかる。
自然周期だと、薬代はかからないけれど
排卵日の特定の為に何度も通院する必要がある。
それぞれ一長一短ですね。
とにかく今回は、ホルモン補充周期なのでしっかりと
テープを貼りたいと思います。
内膜厚くなれ~
そうそう前回のグレープフルーツ問題ですが
結局・・・
グレープフルーツでしたw
んもーまぎらわしい(←自分が間違えただけ)
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