自然周期の移植で、スケジュール的にどうなの?
移植できるのできないの!?
と、言っておりましたが
どうにか無事に移植できました!
卵ちゃんを融解して、移植がOKとなればおそらくお昼頃に移植予定。
(初めての融解なので、卵がそれに耐えられるのか心配)
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朝10時に移植の時間確認のためにお電話ください。
と、言われていたので10時頃電話をかけるも全然つながらない!!
病院へはバスで行くのでお昼頃だったとしたら、そろそろ家を出ないと間に合わないのにどうしよう~!!(ノ△・。)
その後もリダイヤルでかけまくり、ようやく20分頃電話が繋がりました
「13:15頃に来院ください」
とのことでしたので
融解がうまくいったのね~!!ありがとう~~!!(o ̄∇ ̄)/
と、思いつつドッタンバッタンして出発しました
月曜日の10時頃は繋がりにくいのかな?
そんなこんなで病院に無事到着しまして、安静室は2番!
ガウンはピンクでした~
うむ、テンションあがるよ
移植は採卵の時と同じお部屋です。
採卵の時は緊張していたのであまり心の余裕がありませんでしたが
今回は気持ちゆっくりと看護師さんとお話しができました。
そこへ先生の登場。
今回移植する卵の説明をしてくださいます。
「融解して、きちんと動き出してますからね!」
良かったです。
膣の洗浄をして(地味に痛い。でもほんとに地味にくらい。)
いよいよ卵ちゃんの登場~。
培養士さんが注射器に入った卵ちゃんを連れてきてくれます。
看護師さんが、エコーで子宮の状態を写しつつ、
先生が「はい、ここでいいよ」と言われた場所に、無事移植完了。
終了後に、先生がエコー画像のここの白いところに戻してるからね^^
と、教えてくれます。
確かに、子宮の中に白く丸い光が見えました
移植自体はものの数分で、あれよあれよと言う間に終わりました。
今回移植したのは、3日目8分割グレード1の初期胚。
きのう移植したので今日はET1となるわけですが、特に何の症状もありませぬ(気が早い?)
でも今、確実に受精卵がお腹の中にいるんだなって思うと感慨深いものがあります。
分割が進んで、うまく着床してくれますように。
帰りに警固神社でお願いをして帰りました。
そして私、タイミングが悪いことに明日「健康診断」なんです。
マンモやら、子宮頸がんの検診やらもあるので看護師さんに大丈夫なのか聞いてみたところ
「今の時期は全然問題ないですよ。
むしろ、子宮頸がんの検査は妊娠がわかったあとうちで検査してるので。」
とのこと。
それなら大丈夫かな?
卵ちゃんを戻したのは、子宮の奥~の方で、子宮頸がんでピッと採るのは、子宮の入り口の方だから関係ないそうです。
あとは、気持ちの問題とのこと。
それならば、受けてこようかな?今のうちに。
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