リプロ大阪で初診(セカンドオピニオン)を受ける時の注意点や予約について

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リプロ大阪で着床不全の検査を受けたいな、と思って色々と調べてみました。
リプロ大阪で受けられる不育症や着床不全の検査は色々とありますが、
それぞれ受けられる日にち(何日目)が決まっているので
その日に合わせて予約を取るのが良いです。

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【リプロ大阪で受けられる検査項目と時期】

銅亜鉛検査・・いつでも可能
ビタミンD検査・・いつでも可能
不育症検査・・食後2時間以上、出血していない時
慢性子宮内膜炎検査・・生理終了後数日以内
子宮収縮検査・・排卵後1週間

今回私が主に受けたいのは、慢性子宮内膜炎(BCE)の検査と子宮収縮検査です。
慢性子宮内膜炎の検査は、上には生理終了後数日以内と書いていますが
リプロに電話してみたところ
生理終了後D7~D10日目まで
と言われました。

子宮内膜炎の検査自体は、毎日行っているので何ヶ月前までに予約をしなくてはいけない
というような検査ではないようです。

初診に行ったその日に検査ができるのか?
と聞いたところ、
基本的には初診は初診で、検査はそれ以降になりますが
北海道など遠方の場合はその日に検査することもあります。

と、言われましたので、できれば行った日に検査までしてもらいたいと思っています。

が、この日程の調節がなかなか難しく・・

今回は、セカンドオピニオンとして予約したので
できれば松林先生を指名したかったのですが、松林先生が大阪にいらっしゃるのが
木の午後、金曜日、土曜日の3日間しかありませんでした。
※松林先生の出勤日は松林先生のブログで前の月の終わり頃お知らせがあります。

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木曜日はD6なのでNG
金曜日はD7だけどたぶん生理終わらない微妙
土曜日は初診予約すぐ取れない

というなんとも悩ましい日程になってしまい。

それならば、セカンドオピニオンを北宅先生にお願いしよう
(北宅先生は着床不全のスペシャリストです。)
と、思ったのですが
これがまた、北宅先生は月曜日が休診日。
月曜日だとd10でギリギリOkだったのに・・

仕方がないので、d11に北宅先生指名で予約しました。
d11でも子宮内膜炎の検査をしたという方をブログで見つけたからです。
受付けの方にd11だとどうですか?
と、聞きましたがd11でもする方はいらっしゃいますが、基本はd7~d10ですとのこと。
まぁそうだよね。
たぶん大丈夫な気がするけど、一か八かです。

ということで、来週リプロ大阪までセカンドオピニオンに行ってきます。

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リプロ大阪で初診時に検査を受けたい時に注意すべきこと

・リプロ大阪では、検査できる日が決まっているのでなるべくその日に合わせていくこと
・初診の予約は、土日だと近場は埋まっているが平日だと比較的すぐ取れる
※私の場合は6日後の平日の予約が取れました
・先生のお休みの日があるので、そこも考慮すること
※先生のお休みはブログで発表があるが、臨時でお休みの事もあるので受付に確認した方が良い。
セカンドオピニオンで予約したので、いらっしゃるかどうか確認して先生指名で予約しました。

初診予約が決まったら、リプロ大阪のHPから資料をダウンロードして(パスワードを教えて貰えます)
これまでの治療歴やらを入力します。
1年以内の血液検査の結果はコピーです。
これがまた一苦労なので、頑張りましょう。

これまでの治療で、その周期に何の注射を何本打ったとかのデータがない・・
よく考えたら比較の仕様がない・・
ちゃんとメモしておくべきだった!!!!!!

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